朝晩は氷点下を下回る日もあるけど、
日中はまだ20℃を超えていて、
冷房をつけたらいいのやら暖房をつけたらいいのやら。
アメリカ南部の冬の気候はこんな感じなんでしょうか?
越してきた春には「甘すぎて飲めないっ」「だからみんな大きいのよ」
なんて思っていたホントーにあっまい南部のスイートアイスティー。
初めの頃はスイートティーとノンスイートティーを半分半分混ぜてもらってたのに、
最近はスイートのみで、
「氷入れてキンキンに冷えてると甘くっておいしいのよねー。」
と思うほど好きになってきました。
こうしてアメリカの甘さにどんどん慣れていくんでしょうか?
カリフォルニアではそんなことなかったんだけどなぁ。
この文言、よく見かけます。
The South.
Where tea is sweet and accents are sweeter.
Summer starts in April.
Front porches are wide and words are long.
Macaroni and cheese is a vegetable.
Pecan pie is a staple.
Y’all is the only proper pronoun.
Chicken is fried and biscuits come with gravy.
Everything is darling.
Someone is always getting their heart blessed.
9月に母と一緒に食べたここの郷土料理、
ガンボーとエトゥフェとジャンバラヤの写真も載せます。
海老のガンボーとザリガニのエトゥフェ。
スパイシーでおいしいです。
魚くささがなければもっといいんだけど…。
それがまた「味」なのかな?新鮮なお魚に慣れている日本人の私にはちょっとくさく感じます。
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