2010年1月6日水曜日

エピファニーア


今日でイタリアの年末年始の休暇はおしまい。
昨晩は新年の良運祈願とVin Brule(ホットワイン)・Pinsa(菓子パン)をいただきに
Panevinの焚き火を見に行ってきました。夫は「イタリアのヴィン・ブリュレ、これが最後かなぁ」としみじみ。
キレイな炎。暖かい。

燃える魔女。

1 件のコメント:

Neyoco さんのコメント...

一定の期間住んだ愛着ある場所を離れるのを想像したら、全てのものが恋しく思えるよね。
確かにこの焚き火はしみじみするわ。 私も今週末にはCOを去るけど、毎回綺麗な山見ながらしみじみしてるよ。ベージュの街に戻るのか~って。