今年もお隣さんからプロセッコ(スパークリングドライワイン)用の葡萄をもらいました。すごく甘いんだけど、実が小さくて種があるからそのまま食べるのは難しい。
子供の頃に母が巨峰からジュース&ゼリーを作ってくれたことを思い出して、
この葡萄をジュースにしてみました。
葡萄 300g
水 50cc
砂糖 40g (入れなくても充分甘いので2回目は入れませんでした)
レモン汁 大さじ1/2
①よく洗った葡萄と水を鍋に入れ弱火で煮る②煮えて皮が破れたら、ざるで濃し皮と種を取り除く
③果汁を鍋に戻し、砂糖・レモン汁を加えて一煮立ちさせて原液のできあがり。
冷たい水で2倍に薄めて飲みました。
色はあんまりきれいじゃないけど、
ちょっと桃みたいな香りがするおいしいぶどうジュースです。
4 件のコメント:
ミキサーに掛けて作るような手軽さじゃなく、チョッと手間もかかってるから一段と美味しそう。この色味といい、これぞ100%ジュースって感じがするよ。 原液と何かのアルコールを混ぜても美味しそう。
>Neyocoちゃん
そっか!ミキサーにかけたらもっと簡単だった!そのアルコール混ぜるアイデアもイイね~。今日白ワインにちょっと入れてみようかな?Malibuにも合いそう?
原液にフリザンテを混ぜたら、ぶどうサイダーになるのかな?おいしそーう!
>Yokoちゃん
それもいいアイデア!また煮てもいいような葡萄が手に入ったらやってみる~。今度は巨峰みたいな紫色のジュースがいいな。
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